いるのいないの(((゚□゚;)))⁉️
いま新しい店舗の立上げに関わるべく、うきうきわくわく新潟主張しております。4階建てのガラーンとした倉庫のような だだっ広い建物(天井が高く暗い)に一時的とはいえ一人滞在することになりそうな環境に飛び込んだ矢先に、
なんとも嫌なタイミングでゾゾゾっとする怖い絵本の記事(画像付き)をネットで見かけてしまいました(;_;)
その絵本というのが『いるの いないの』という絵本。「いるのいないの」でネット検索すると画像と共に絵本のことが出てくると思います。
うー( ಸ_ಸ)ぐぬぬ…
子供の頃に怖かった家の中にある暗闇の雰囲気などがとても巧みに描かれている絵本だと思います。
生まれてから高校生くらいまで、家の壁全面にびっしりと蔦の絡まる(まるで絵に描いたオバケ屋敷のような)古〜い米軍住宅で育った私ですが、この絵本で描かれているなんともいえない空気感(絵本の中では古い日本家屋ですが)には、少なからず懐かしさを感じてしまいます。
今は無き生まれ育った家のことはとても懐かしいのですが、住んでいた当時は、本当にいつも漠然と"怖い"と感じていた気がします。
昔から自分がオバケ系に関しては特に、臆病で怖がり屋だという自覚があるのですが、今回の新潟出張によって少しは克服できるような予感がしています。
これまで東京に住んでいて「怖い」と感じていた一人でいる時の暗闇などが、実は全然たいしたことなかったのだ(>_<)ということを否応無しに気付かされたというか。。。上には上がある、日本は広い、世界は広い!というか。。。笑
今日の画像は、恐怖におののく私の顔!……にも似た機械の顔(たまたま通りかかり思わずパチリ☆)です。
あーーー怖がりを克服したいっ(>_<)。
byNANA
by 7satake
| 2015-04-15 00:02
| LIFE