画家 佐竹奈々Blog
by 7satake
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きもの@茶道の稽古



茶道のお稽古は、着物でなくてはダメだというわけではなく洋服でもできます。その場合にも足元には白靴下もしくは白足袋を履き、簡易的ではありますが洋服の上から腰に帯締めなどを結んで帛紗(茶道で使う赤い正絹の布)をそこに挟めるようにします。

しかしやはりお着物をきた時の立居振舞は、洋服を着ていてはどうしても感覚をつかむことができません。今年は短い空き時間を使って出来るだけこまめに稽古するよう心がけて生活してきたので、おのずと洋服でということも多くなってしまいました。

お着物でお稽古してみると洋服には無い袖部分の長く垂れさがる布地の存在や、身体に巻きついて幾重にも重なる布地の感覚などが、やはり茶道のお点前にも大きく影響するのだということを実感します。
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画像はある日のお稽古着です。花菱文様の江戸小紋、自分で漆染めした縮緬の帯揚げに帯締めは道明の冠組をしめました。

茶道では時に膝をついてにじり動くような動作もあるので、生地が丈夫である紬を着るとほんのり安心感があります。紬はやわらかものに比べて着付けしやすいだけでなく、着崩れもしにくい気がします( ´ー`)
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来年は徹底してお着物をきてお点前するよう心がけてみたいと思います。そのためにも、いつも心と身体にゆとりが持てていないと……と思います。
byNANA




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by 7satake | 2017-12-27 14:01 | Comments(0)
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